腹筋について

腹筋の重要性

 

 

毎日暑いですね。

 

 

最近、豊中市緑丘のなないろ整骨院のブログ担当に任命された、スタッフの村山です。

 

 

7月は3つのセミナーに参加予定で、大阪で、施術のセミナーとインターネットのMEOについてのセミナー、東京での経営についてのセミナーに参加予定です。

 

 

私はよくセミナーや講習会、講演会、学会、研究会などに参加します。

 

 

内容は、施術に関する事や、経営のこと、業界の動向などなど、本当に様々なセミナーに参加し、インプットしてきた内容を使い、一緒に働く仲間たちに有益な情報をアウトプットできるようにすることを使命と考え、いっぱい参加しています。

 

 

まぁ、半分くらいは自分の為だけにやっているんですけどね((笑))

 

 

さてさて、本日は前回の続きで、「腹筋」について書いていこうと思います。

 

 

前回の記事はこちら・・・・「骨盤のいい状態とは・・・。」

 

 

前回の記事の最後に書いた、腹筋の重要性が、あまりよくわからないと、ご質問がありましたので、今日は、「腹筋」にフォーカスして記事を書いていきたいと思います。

 

 

前回のおさらいになりますが、腹筋群(腹直筋・内外腹斜筋・腹横筋)は骨盤を支える筋肉では一番重要な働きをします。

 

 

まずは、腹筋群の模式図を貼っておきますね。

 

 

解剖学の模式チャートなので、嫌いな方は、見ないで次へ進んで下さい。

 

 

 

 

「腹直筋」は皆さんもよく知っていると思います。

 

 

そう、あのお腹を6つに割る、ちゃんと出ていればかっこいい筋肉です。

 

 

 

 

こんな感じの、誰でも一度はあこがれる、かっこいいやつです。

 

 

私も20代前半まではクリスティアーノ・ロナウドばりに、ちゃんと割れていましたが、今では縦に割れることはなく、横にだけ割れています((笑))

 

 

冗談はさておき、骨盤の支持機構というのは、背中側には背骨があるので、あまり崩れることはありません。

 

 

しかし、お腹側には、腹腔といって、俗にいうミゾオチの辺りから、肋骨以外に何も骨が無く、筋肉のみで支えています。

 

 

その筋肉のみで支えている前の部分を、腹直筋が、横の部分を腹横筋と腹斜筋が支えています。

 

 

少しだけ難しくなりますが、骨盤の前後の傾きだけを考えると、背中側には背骨があり、そこに大きな筋肉がつき、支えています。

 

 

しかし、前側のお腹側では、腹筋群の筋肉のみで支えているので、筋肉が弱いと俗にいう反り腰みたいになる事があります。

 

 

この時の骨盤の状態としては、骨盤の前傾という状態で、腹筋群の弱くなってきている、30代以上の女性に多く見受けられます。

 

 

 

 

骨盤が前側に倒れている状態なので、相対的に見た時には、腰は反った状態になり、腰の辺りにかかる負担がものすごく大きく、腰の違和感や、ダルさを訴える方が多いです。

 

 

違和感やだるさについての記事はこちら・・・「なないろ整骨院の根本施術とは??」

 

 

また、骨盤が前に倒れることによって、頭が前に倒れないようにするために、無理矢理背筋を伸ばすような状態になり、背中の張りが出やすい状態にもなります。

 

 

さらに、バランスが悪くなっているので、下半身でそのバランスの悪さを無理に補おうと、太ももの張りや、ふくらはぎの張りが出やすい状態になります。

 

 

その状態が続くと、身体は細いのに、足だけが太くなるようになり、いわゆる大根足になってしましまいます。

 

 

また、上のイラストにあるように一番多いのは、骨盤の後傾がある方です。

 

 

腹筋が弱くなると、骨盤を支えられないようになっていき、背中を丸めて、腹筋をあまり使わずに姿勢を維持しようとする方に多く見られます。

 

 

特に40代以上の腹筋が弱くなってきた男性や、50代以上の女性に多くみられます。

 

 

最近では姿勢の悪い、中学生や高校生、小学生でも高学年くらいの子供にもみられることがあります。

 

 

この、骨盤の後傾のある方はイラストにも描いてあるとおり、首の張りや、猫背、下腹がポッコリと出る、よくいわれるビール腹や、お尻のたるみなどが出てきます。

 

 

もちろん腰は背中側にある筋肉に引っ張られ違和感やだるさが出てくることも、多いです。

 

 

このように、腹筋群が弱くなると様々な問題が発生します。

 

 

また、腰の違和感やだるさのみではなく、女性は特に気になるんではないかと思うのですが、見た目の体型の変化も顕著に出てきます。

 

 

骨盤が後傾している上のイラストを見てもらえばよくわかると思うのですが、言いかたは悪いですが、よくいわれる「おばぁさんみたいな姿勢」になります。

 

 

 

腹筋群が弱いからと言って、この状態に絶対になるという事ではないですが、臨床の現場でみていると、本当に多いです。

 

 

以上のことから、腹筋群の重要性をお解りになんじゃないかと思います。

 

 

今日は次の事を覚えておいてください。

 

 

◎腹筋群が弱くなると、骨盤の傾きが出てきて、腰に違和感や、ダルさが出てくることが多い!!

 

 

◎腰のみの違和感やだるさだけではなく、他の場所にも違和感やだるさがでやすくなる

 

 

◎見た目の姿勢が悪くなり、実年齢以上に年をとったように見える

 

 

 

次回は「弱くなってしまった腹筋をどうすればいいのか?」について書きたいと思います。

 

 

夏本番、毎日暑いですが、頑張って酷暑を乗り切りましょう。

 

 

本日も長々なないろ整骨院のブログ記事を読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

何か気になる事があれば今すぐにここまで!!!

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なないろ整骨院 院長 濱井 康憲

施術年数16年、施術延人数は10万人を超えています。健康について、どのようなことでもお答えできると思っています。どんなことでもご相談ください。 趣味:ロードバイクでの長距離サイクリング 家族:妻・子供2人(長女・長男)
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