簡単ストレッチ 首編

部位別ストレッチ(首編)

 

こんにちは豊中市緑丘のなないろ整骨院・整体院のブログ担当の村山です。

前回書いた「静的ストレッチについて」の記事を読まれた方から「ちゃんとした部位別のやり方を早くブログに載せて」と言われました。

確かに大まかなことしか書いていなく、個別のやり方に関しては次回にすると書いていたのですが、全部を載せるとあまりにボリュームが多くなりすぎるので、分けただけなんです。

決してブログを打つのが疲れたとか、めんどくさくなったとか、邪魔くさいとかではないことをここに誓います!!(←こう書いとかないと院長に怒られる!!)

 

以前の関連記事はこちら・・・ストレッチの種類について

              

動的ストレッチについて

 

 

静的ストレッチについて

 

 

上記の記事の続きなので、できれば先に上のリンクから関連記事を読んでいただいた方が、全体像が把握しやすくなると思いますので、よろしくお願いします。

今日は首のストレッチについて書いていきたいと思います。

今回紹介するもの以外にもたくさんありますが、代表的なものを書いていきますので、とりあえずは今回紹介するものを続けて行ってください。

以前の記事にも書きましたが、「続けないと意味がない」ので、一回やってやめてしまうのではなく、継続して毎日行うようにしてください。

 

 

首の後ろ側のストレッチ

 

僧帽筋・頸板状筋を伸ばすストレッチです。デスクワークやスマホをよく触る方は首が前へ出ている状態が続き、首の後ろ側の筋肉がよく張ってしまいますので、合間を見てやるといいでしょう。

<やり方>

1)椅子にしっかりと座る(今回の写真はわかりやすくするためにベッドで撮影をしております)

2)両手を組み、頭の後ろへ回す

3)頭の後ろのもった手で、頭を前に倒し、首の後ろを伸ばす

 

4)鼻から大きく息を吸い、口からゆっくりと吐く。

5)30秒数えたら元に喉して終了

 

 

<注意点>

1)胸をしっかりと張る

2)頭を前に倒すときに「痛い」ところまでは行わず、「痛気持ちいい」ところでやめる。強くやりすぎると逆に筋肉を痛めることになります。

3)伸ばしているときは頭は動かさない

 

 

首の斜め後ろ側のストレッチ

 

このストレッチは首の斜め後ろ側のストレッチになります。筋肉としては斜角筋という筋肉がストレッチされます。この筋肉も先ほどと同様にデスクワークなどでよく張ってきますので、やりすぎにならない範囲で仕事な今などで行うようにしてください。

<やり方>

1)椅子に座る

2)手を後ろに回し、腰のあたりに置く

3)手の甲はしっかりと腰のあたりにつける

4)反対の手で後頭部をしっかりと持つ

5)そのまま斜め前方にゆっくりと倒していく

 

6)そのままの痛くないところで30秒間深呼吸する

<注意点>

1)腰のあたりに回した手の甲はしっかりとつける

2)「痛い」ところではなく「痛気持ちい」ところまで伸ばす

 

首の横側のストレッチ

 

首の横側のストレッチのやり方です。筋肉は胸鎖乳突筋という筋肉が対象となります。頭痛の原因にもなりますので、しっかりとケアをしてあげたいです。また、胸鎖乳突筋の下にはリンパが集まるリンパ節もありますので、貼りすぎると、老廃物が溜まり、お顔のむくみの原因にもなります。

 

<やり方>

1)椅子に座り背中をしっかりと伸ばす(写真はわかりやすいようにベッドで撮影してます)

2)背中に片手を回す

3)背中に回した手の甲をしっかりと背中に密着させる

4)反対の手で頭の横を持つ

5)頭を持った手で横向けにゆっくりと頭を倒す

6)その体勢で30秒間深呼吸する

<注意点>

1)先ほどのストレッチと同様に「痛気持ちい」ところで止める

2)背中に回した手の甲はしっかりと背中に密着させる

 

 

まとめ

 

今回は簡単に仕事の合間にできる首のストレッチを書いてみました。

 

首は色々な筋肉で頭を支えているとても重要な場所です。しかし現代社会では仕事でのパソコンの普及や、スマートホンの普及により首が本来あるべき場所より横から見たときに前になっていることがとても多いです。

 

「スマホ肩」「スマホ首」「スマホ症候群」などと雑誌でも今までになかったような病名が勝手につけられているくらい、スマホの普及と首や肩の張りには関係性があります。

 

日常的に臨床の現場で見ていますと、この5〜7年くらいの間でとても姿勢の崩れからくる首の寝違えや、肩の張り、首の張り、猫背を訴えて来院される方がとても増えたと思います。

 

ストレッチでセルフケアをするのはもちろんですが、パソコンやスマホを触る際の姿勢にも気をつけていただきたいと思います。

 

基本的な姿勢というのは誰もが小さい頃から言われてきた

「背もたれに背中をつけずに、背筋をしっかりと伸ばし、顎を軽く引いた姿勢」が正しい姿勢です。

 

年齢をとるにつれ、姿勢を保持する筋力の低下などにより「正しい姿勢」が保持できなくなって、「だるさ」が出ていますので、姿勢を保持できるくらいの筋力もできれば手に入れていただきたいです。

 

豊中市緑丘のなないろ整骨院・整体院ではメディカルトレーニング というパーソナルトレーニングも行っていますので、よかったら一度ホームページを見てください。

 

メディカルトレーニング 

 

ホームページにもストレッチ以外にも色々な情報が載っていますのでよかったら見てください。

 

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次回も違う部位のストレッチを載せていこうと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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なないろ整骨院 院長 濱井 康憲

施術年数16年、施術延人数は10万人を超えています。健康について、どのようなことでもお答えできると思っています。どんなことでもご相談ください。 趣味:ロードバイクでの長距離サイクリング 家族:妻・子供2人(長女・長男)
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